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見本PDF マイクリア | 塾用教材 | 教育開発出版株式会社 mc S3 mihon

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Academic year: 2018

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(1)

復習問題

  1 次関数の復習(2年) 次の問いに答えなさい。

⑴ 1次関数 y=3x-1 で,xの変域が -1ôxô2 のときのyの変域を求めなさい。

⑵ 1次関数 y=- 12x+5 の変化の割合を答えなさい。

⑶ 右の にあてはまるものを答えなさい。  (変化の割合)=

次の⑴,⑵の関数について,xの変域が①∼③のときのyの変域をそれぞれ求 めなさい。

⑴ y=2x2 ⑵ y=- 12x2

1

それぞれのグラフの略 図をかいて考える。 y=2x2 は上に開いた放 物線,y=-12x2 は下に 開いた放物線になる。

1

① 4ôxô8 ② -3ôxô6 ③ -5ôxô-2

12 変域・変化の割合

4章▶関数 y=ax2

 関数 y=2x2 のxの変域とyの変域

⑴ 2ôxô5 のとき ⑵ -2ôxô3 のとき ⑶ -4ôxô-1 のとき 50

8

2 5

O x

y

18

8

3

-2 O x

y

32

2

-4 -1 O x y

x=2 のとき y=8 で最小値 x=5 のとき y=50 で最大値 よって,8ôyô50

x=0 のとき y=0 で最小値 x=3 のとき y=18 で最大値 よって,0ôyô18

x=-4 のとき y=32 で最大値 x=-1 のとき y=2 で最小値 よって,2ôyô32

確認問題

学習の基本  変域

(2)

関数 y=2x2 について,xの値が -3 から -1 まで増加するとき,次の問いに答 えなさい。

⑴ yの増加量を求めなさい。 ⑵ 変化の割合を求めなさい。

関数 y=-2x2 について,xの値が次のように増加するときの変化の割合を求め なさい。

⑴ 2から5まで ⑵ -4 から -1 まで

関数 y=ax2 で,xの値が3から4まで増加するときの変化の割合は -21 であ った。aの値を求めなさい。

2

⑴ xが -3 から -1 ま で増加するのだから,

「(x=-1 に対応する yの値)-(x=-3 に 対応するyの値)」

2

3

それぞれの場合のxの 増加量とyの増加量を 求める。

グラフをかいて考える とよい。

3

4

公式を使わないときは,

4

重要  xの関数yについて, ((Yの増加量) の値を変化の割合という。Zの増加量)

問題  関数 y=x2 について,Yの値がからまで増加するとき,次の 問いに答えなさい。

⑴ Zの増加量を求めなさい。  ⑵ 変化の割合を求めなさい。 解き方 ⑴ x=1 のとき y=12=1,x=3 のとき y=32=9 だから,

(yの増加量)=9-1=8

⑵ (xの増加量)=3-1=2 だから, (変化の割合)= ((xの増加量) =yの増加量) 82=4

 ⑴ 8  ⑵ 4 9

1 3

O 1 x

y y=x2

変化の割合 この直線の 傾き 関数 y=ax2 の変化の割合 は一定ではない。

重要  関数 y=ax2 で,xの値がpからqまで増加するときの変化の割合は, aq2-ap2

q-p

これを変形していくと,  = a(qq-p2-p2)=a(q+p)(q-p)

q-p =a(p+q)

問題  関数 y=ax2 で,Yの値がからまで増加するときの変化の割合は15であった。Bの値を求めな さい。

考え方 公式「a(p+q)=変化の割合」に代入して方程式をつくる。

解き方 a*(2+3)=15 より,a=3  a=3

確認問題

学習の基本  変化の割合

確認問題

学習の基本  変化の割合の特別公式

(3)

変域①  

⑴ 次の関数について,xの変域が( )のときのyの変域を求めなさい。

① y=3x2 (2ôxô4) ② y=-2x2 (-3ôxô-1)

③ y=x2 (-3ôxô5) ④ y=-3x2 (-2ôxô1)

⑤ y= 13x2 (-6ôxô-3) ⑥ y=- 12x2 (4ôxô6)

⑵ xの変域を -2ôxô1 とするとき,関数 y=3x2 と同じyの変域をもつ関数を,次の中から1つ選び,記 号で答えなさい。

ア y=-3x+6 イ y=4x+8 ウ y=12x

変域②(文字の値を求める)  

⑴ 関数 y=- 12x2 について,xの変域が aôxô6 のとき,yの変域が -18ôyô-2 になった。aの値を求 めなさい。

⑵ 関数 y= 13x2 について,xの変域が -2ôxôa のとき,yの変域が 0ôyô12 になった。aの値を求めな さい。

⑶ 関数 y=ax2 で,xの変域が -4ôxô2 のとき,yの変域は 0ôyô8 である。

① aの値は正の数か負の数か答えなさい。

② x,yの変域から,y=8 のときのxの値を求めなさい。

③ aの値を求めなさい。

⑷ 関数 y=ax2 で,xの変域が -3ôxô5 のとき,yの変域は -50ôyô0 である。aの値を求めなさい。

1

⇨類1

2

⇨類2

定 着 問 題

(4)

変化の割合①  

⑴ 関数 y=x2 について,xの値が次のように増加するときの変化の割合を求めなさい。

① 0から3まで ② 2から4まで ③ -5 から -3 まで

⑵ 関数 y=- 32x2 について,xの値が次のように増加するときの変化の割合を求めなさい。

① 0から2まで ② 4から6まで ③ -3 から -1 まで

⑶ 次の関数について,xの値が1から3まで増加するときの変化の割合を求めなさい。

① y=3x2 ② y= 12x2 ③ y=- 13x2

変化の割合②(文字の値を求める)  

⑴ 関数 y=ax2 で,xの値が1から3まで増加するときの変化の割合は6であった。aの値を求めなさい。

⑵ 関数 y=ax2 と関数 y= 32x+4 において,xの値が2から4まで増加するときの変化の割合が等しいとい う。aの値を求めなさい。

⑶ 関数 y=x2 で,xの値がtから t+3 まで増加したときの変化の割合が7であるとき,tの値を求めなさ い。

平均の速さ  

 高い所からボールを自然に落とすとき,ボールが落ち始めてからx秒間に落ちる距離をym とすると,お よそ y=5x2 という関係が成り立つ。このとき,次の問いに答えなさい。

⑴ ボールが落ち始めてから2秒後までの間の平均の速さ(m/s)を求めなさい。

⑵ ボールが落ち始めてから3秒後から5秒後までの間の平均の速さ(m/s)を求めなさい。

⑶ ボールが落ち始めてからt秒後から(t+1)秒後までの間の平均の速さが 35m/s となった。tの値を求め なさい。

3

⇨類3

4

⇨類4

5

⇨類5

(5)

変域①  

⑴ 次の関数について,xの変域が( )のときのyの変域を求めなさい。

① y=2x2 (-5ôxô-2) ② y=-3x2 (1ôxô4)

③ y= 12x2 (-4ôxô2) ④ y=-x2 (-3ôxô7)

⑤ y= 23x2 (3ôxô6) ⑥ y=- 32x2 (-4ôxô-2)

⑵ xの変域を -1ôxô2 とするとき,関数 y=-3x2 と同じyの変域をもつ関数を,次の中から1つ選び, 記号で答えなさい。

ア y=-6x イ y=-4x-3 ウ y=4x-8

変域②(文字の値を求める)  

⑴ 関数 y= 12x2 について,xの変域が aôxô8 のとき,yの変域が 8ôyô32 になった。aの値を求めなさ い。

⑵ 関数 y=- 13x2 について,xの変域が -9ôxôa のとき,yの変域が -27ôyô-12 になった。aの値 を求めなさい。

⑶ 関数 y=ax2 で,xの変域が -2ôxô1 のとき,yの変域は -2ôyô0 である。

① aの値は正の数か負の数か答えなさい。

② x,yの変域から,y=-2 のときのxの値を求めなさい。

③ aの値を求めなさい。

⑷ 関数 y=ax2 で,xの変域が -1ôxô3 のとき,yの変域は 0ôyô3 である。aの値を求めなさい。

1

2

類 題 演 習

もう1度 やって みよう!

(6)

変化の割合①  

⑴ 関数 y=-x2 について,xの値が次のように増加するときの変化の割合を求めなさい。

① 0から3まで ② 2から4まで ③ -5 から -3 まで

⑵ 関数 y= 13x2 について,xの値が次のように増加するときの変化の割合を求めなさい。

① 0から3まで ② 3から6まで ③ -4 から -2 まで

⑶ 次の関数について,xの値が1から3まで増加するときの変化の割合を求めなさい。

① y=-2x2 ② y= 23x2 ③ y=- 12x2

変化の割合②(文字の値を求める)  

⑴ 関数 y=ax2 で,xの値が2から6まで増加するときの変化の割合は -2 であった。aの値を求めなさい。

⑵ 関数 y=ax2 と関数 y=8x-4 において,xの値が -3 から -1 まで増加するときの変化の割合が等しい という。aの値を求めなさい。

⑶ 関数 y=x2 で,xの値がtから t+2 まで増加したときの変化の割合が -8 であるとき,tの値を求めな さい。

平均の速さ  

 ある斜面で玉を転がすとき,転がり始めてからx秒間に進む距離をym とすると,y=2x2 という関係がある。

 このとき,次の問いに答えなさい。

⑴ 玉が転がり始めてから2秒後までの間の平均の速さ(m/s)を求めなさい。

⑵ 玉が転がり始めてから3.5秒後から5.5秒後までの間の平均の速さ(m/s)を求めなさい。

⑶ 玉が転がり始めてからt秒後から(t+1)秒後までの間の平均の速さが 30m/sとなった。tの値を求めな さい。

3

4

5

x 秒 y m

(7)

STEP 1

1112 2乗に比例する関数変域・変化の割合

次の問いに答えなさい。

⑴ 次の関数の中から下の①,②にあてはまるも のをすべて選び,記号で答えなさい。

ア y= 3 2x

2 イ y=- 2

3x

2 ウ y=-x2

エ y= 23x2 オ y=-2x2

① グラフが上に開くもの。

② グラフがたがいにx軸について対称である もの。

⑵ yはxの2乗に比例し,x=2 のとき y=-2 である。yをxの式で表しなさい。

1

関数 y=-3x2 について,xの変域が -3ôxô2

のときのyの変域を求めなさい。

関数 y=2x2 について,xの値が -4 から -2 ま で増加するときの変化の割合を求めなさい。

関数 y=ax2 で,xの値が2から4まで増加する ときの変化の割合は -9 であった。aの値を求め なさい。

2

3

4

〈重要事項の確認 〉

(空らんをうめなさい。)

グラフの形 a>0 のとき yの値の増減 a<0 のとき 変化の割合

関数  

y=ax+b 直線

xの値が増加すると, yの値は する。

xの値が増加すると, yの値は する。

一定で

等しい。

関数  y=ax2

x=0 のとき, yの値は

x= のとき, yの値は最大

ではない。

O x

b y

O x

b y

O x

y

減少

O x

y

(8)

STEP 2

2乗に比例する関数変域・変化の割合 11

12 右の図のように,関数 y=ax2(a>0) のグラフ上で,x座標が2である点をAと する。また,点Aを通りx軸に平行な直線が,関数 y=ax2 のグラフと交わる点の うち,Aと異なる点をBとする。このとき,¼OAB の面積をaを用いて表しなさ

い。 〈栃木〉

次の問いに答えなさい。

⑴ 関数 y=ax2 について,xの変域が -3ôxô2 のとき,yの変域は 0ôyô6 である。このとき,aの値を

求めなさい。 〈青森〉

⑵ 関数 y= 12x2 について,xの値が6から9まで増加するときの変化の割合を求めなさい。 〈東京〉

右の図において,mは y=x2 のグラフを表す。A,B,Cはm上の点である。 Bのx座標はAのx座標より1小さく,Cのx座標はAのx座標より1大きい。 直線 BC の傾きが3となるときのAのx座標を求めなさい。 〈大阪〉

活用問題

毎秒xm の速さで走っている電車が,急ブレーキをかけてから止まるまでの走る距離をym とするとき, xとyとの間に,y= 12x2 の関係があるとする。これについて,次の問いに答えなさい。

⑴ 電車の走る速さを3倍にすると,急ブレーキをかけてから止まるまでに走る距離は何倍になるかを求め なさい。

⑵ 急ブレーキをかけてから止まるまでに走る距離を 72m 以下にするためには,電車の走る速さは毎秒何m 以下にすればよいかを求めなさい。

1

2 x y

A B

O

y=ax2

2

3

5 5

-5

A B

C

O x

y m

4

参照

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(出典)※1 教育・人材育成 WG (第3回)今村委員提出資料 ※2 OriHime :株式会社「オリィ研究所」 HP より ※3 「つくば STEAM コンパス」 HP より ※4 「 STEAM

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